中国初のVRテーマパークが来月開園、1670億円投じ貴州省に
Reuters
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注目のコメント
中国初のって、経営者が言ってるだけの気がする。もう少し小規模なやつは、あちこちでぼこぼこオープン、改装されてる気がする。
そして、貧困省の貴州になぜこんなものをつくるのか。いま、中国にどんだけテーマパーク計画があって、それ全部できたら、バブル後の日本のようになるだろうなとか、色々突っ込みたくなる記事です。「1.34平方キロメートルの敷地にはシューティングやコースターなど35のVRアトラクションが楽しめるという。」
VR新宿の370倍も広さあるのかぁ。スケールが違いすぎるなぁ。でもアトラクション数は2倍程度みたいなので、同じ種類のゲームが数多くある感じなのかなぁ。
VR ZONE SHINJUKU
施設面積: 約3,600平方メートル
アトラクション数: 16種類中国はおもしろい。
VR技術はまだ進歩の途中。でも今、巨額の資金を投じて何気にこんなデカいのをつくってしまうなんて、投資というものに対する心理的ハードルが我々とは全然違う。
まさに今の中国は、世界の市場を越えて「世界の実験場」になっています。
貴州省といっても金持ちも一定量いるし、中国人は旅行が好きで国内旅行なら簡単だから、中国全土から人がやってくるのは確か。
採算性とか安全性とか、いろいろ批判はあれど、どうなっていくか見守る価値はありますね。