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ZOZOSUIT共同開発のNZ企業が世界の人の動きをデータ化する—— CEOがFBでインタビュー

Business Insider Japan
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  • 左手だけのピアニスト DMM.comオンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校』ベーシックインカム導入実験生

    昨日のHIU定例会で採寸用ボディスーツのことを知って即購入。
    右半身が動かない私は、とてもうれしい!
    大阪芸大内でZOZOSUIT着て歩く人でてくるかも笑
    特撮や仮面ライダー系、舞台演劇関係も使いだしそう!


注目のコメント

  • NTTデータ経営研究所 エグゼクティブ・オフィサー

    ついにデジタルオーダーメードの時代が来た!
    昔はオーダーメードはお金持ちのものだったが、これからは、オーダーメードも一般人にとって普通になる。まさにIT、AI、IoTがマスパーソナライゼーションの巨大市場をリアルに創造し始めた。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    発表翌日からずっとそうなのですが、ZOZOTOWNアプリの人気ランキング。メンズではZOZOSUITが総合部門でトップ独走し続けてるのですが、ウィメンズでは190位まで表示されているランキングの圏外です。
    このジェンダー差は一体どこから来るのでしょうか。

    身体にフィットする服への潜在需要がさほどに男女差があるとは思えません。
    あるとすれば、全身の採寸データなるものを記録したり、登録することに対する女性ならではの畏怖でしょうか。
    これ、意外とスタートトゥデイにとっては誤算なのではないでしょうか。


  • これまでのウェアラブルと言えば、ガジェット自体に何か魅力があって、そういうものが好きな先端的な人が買うイメージ。
    一方でZOZOSUITは、これ自体のかっこよさはあまり関係なくて、ジャストサイズの服を手に入れるという真の目的のために存在する、何というか従属的な存在であるように感じます。そこが一種の新しさかと。これ着て外歩くわけじゃないですからね。

    ウェアラブルが貢献できる「真の目的」シリーズで個人的に注目しているのは、ストレスチェックやメンタルの分野。心の問題も結局体に出るので、センサーでもっとしっかり観測できるものだと思います。もしそうなれば、例えば一律画一的な働き方改革のあり方は全く違うものになると思います。


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