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前回はロイヒトトゥルムの歴史を紹介しましたが、今回はついにオリジナルノートの中身を公開します!
でも今年はとても日本に行くチャンスがなく、もう来年、日本大使館のご恩恵をちょうだいできたら、ビザを発行してもらい、日本に行けるかもしれません。
フリーライターは、日本語のいつもの略し方でフリーターと略称するでしょうが、私のようなフリーライターは、大使館から見るとフリーターであり、ビザは発行してもらえないかもと思います。
さいわい、NewsPicksオリジナルノートの特徴が明かされているので、日が登ってから、白い紙を買いに行き、手作りしようかと思います。
自分がつくれるよね。
https://newspicks.com/news/2646487
コメント欄でも、「中身が見てみたい!」というご要望が多かったため、今回は中身の紹介をさせていただきます。
特徴としては、ページ番号、目次を作ることができるというところで、アナログなのに検索することができる作りになっているというところが、他のノートとは大きく違っています。また、今回、無地、横罫、方眼など他のスタイルとは違い、ドット方眼という書き方にとらわれないが、無地よりも使いやすいスタイルを採用しました。他にもロイヒトトゥルム1917は品質、使い勝手で他と違うところが多く「保存するノート」として魅力が沢山あります。今回のスライドでぜひその魅力を知っていただければと思います。
プレゼントも引き続き募集しておりますので、ふるってご応募ください。
https://newspicks.com/news/2609960
”必ず振り返って「抽象化」、そして「転用する」。すなわち、何らかの別のアクションにつなげることが重要”
紙質やノートの罫線だけでなく、開き方やしおりまで。
しおり付のノート自体珍しいし、そして二本のしおりというのもこだわりを感じる。