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難しくなる「ぶつからないクルマ」の修理

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    高機能化に伴う問題。ノートPCでさえ、昔は分解してパーツを変えるといったことも普通の人でもできるくらいシンプルだったが、最近は構造が複雑化している。いわんやスマホをや。
    自動車の場合、記事にあるようにセンサー類は調整がうまくいっていなければ、むしろ誤動作のリスク要因となる。
    (にしても、認定系の商売は、資産・資本必要なく、「美味しい」商売…)


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    軽い追突や柱に擦ってバンパー痛めたら、バンパー内臓のレーダーが壊れた、なんてのしょっちゅうになるでしょうね。
    部品だけでなく、修理後のキャリブレーションは必須になり、修理費は上がる方向になりますね。

    クルマの組み立て工程は高度に最適化されていますが、修理しやすさとは相反するのも事実(アッセンブリで組み付けは容易だが、取り外すのは難儀する。爪嵌め込みがほとんどの内装部品見れば良くわかりますよね。取り外し方法は破壊するしかないものも。)。

    そうなると保険料も上がる方向になるでしょうねぇ。

    「ぶつからないクルマ」は「擦らないクルマ」ではないですから。


  • フリーランス webコンテンツ/システム制作 PG/Director

    少し前に職場でもこんな話題がありました。

    以前は家電でも音響機器でも、物理スイッチとパーツを並べた基盤。子供が廃品を分解して遊んだり。近所でもコンデンサなどの部品が普通に売っていたので、自分で遊んで自分で修理出来た。

    今は車もパソコンも自分で開けたらサポート対象外。
    これは本当に幸せなのか?購入して所有しているのは道具なのか機能なのか?持ち主は誰なのか?と言う話。

    道具とともに使い手も成長する。
    若干ノスタルジー。

    お題は、ソフトの主権はユーザにあるのか、メーカーにあるのか。製品はユーザの為にあるのか、売り手の為に開発するのか。でしたが。


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