IBM人工知能「ワトソン」が移住希望者の疑問に対話回答、温泉施設では人型ロボットで、岡山県和気町が導入へ

コメント

注目のコメント

• 及川 卓也

  Tably株式会社 代表取締役

  ・2017年11月23日

  AIを使ったチャットボットが流行っている。今までのメニューベースで回答を導き出すインターフェイスの代替として期待されていると思う。課題は、インターフェイスが変わっただけでなく、中身もきちんと会話に対応できないと、ただの使いにくいメニューインターフェイスとなる。この自治体のチャットボットはどうだろうか。
• 野田 敦人

  シグナル工房

  ・2017年11月23日

  ある自治体が移住に関して紙のガイドブックがあったとする。それをWatsonのNLCでデータ化してチャットボットにしたらその方が便利かというと、かえって煩わしいと思う。データは他の自治体を含め、読み切れないほどの大量の情報量であって意味がある。
• 山岡 薫

  トラベルボイス 取締役編集長

  ・2017年11月23日

  企業や自治体の大小問わず、いろいろな事例が出てきますね。