AIに子育ては代替できるのか？

コメント

注目のコメント

• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2017年11月23日

  現在のAIでは、「子育て」という、非常に多様性が多くて曖昧な難しい問題に使うにはバカすぎます。そして、バカじゃないAIはコストが高すぎます。
  
  今の段階では、こんな難しい用途に使うのは無理。
  
  だいたい、子育ての一番たいへんな部分は、「子供の話し相手」ではありません。保育や教育の方針・戦略立案と実行、ロジスティクスなどといった「経営」の部分が、親にとっては一番大変なので、このような機器が出たとしても、まさに「オモチャ」に過ぎません。
• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2017年11月23日

  代替できないと思います。身体的に育てるだけならAIで対応可能になるでしょうが、協調性、忍耐力、熱意といった社会で生きていくのに不可欠な能力はAIで培われないと思います。
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2017年11月23日

  できません。
  そういう事を論じてすらいません。子育てにおける行為や作業の、ごくほんの一部を、代替ではなくアシストするための機器のお話しです。皆さんタイトルに釣られずせめて本文ななめ読みだけでもしてからコメントしましょう(苦笑