「9条改憲絶対反対!」の枝野立憲民進(支持率14%)と逆方向へ舵を切り、希望の党が支持率低迷(3%)から脱出するための「玉木路線」のスタートです。枝野立憲と玉木希望の亀裂は深まるばかり。もはや「一つの塊」は非現実と思われます。
「憲法を改正して武装する」のはただ手段で、目的ではない。日本は台湾が永久平和憲章の模範を示すことを支持し、中国、北朝鮮に民主化、平和化を迫るべき。全世界の民主主義国家は恒久的な平和と発展の道を明るくするために、台湾がアジアにおける民主主義の灯台になることを支持べき
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