大宮駅に無人キャッシュレスの店舗が出現！
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今日行ってきました。
一人一人入る形式でみんなに見られながらの買い物でした。
30分待ちでの、入店です。
並ぶ前に説明書きがないのでもし行かれる方は若干不安になるかもです。
また、店内ではチャージできないので、事前にチャージしないと恥ずかしいです。
人がチェックして最終確認はしていましたが、試験的運用なのでという事と思います。
注目のコメント
これは興味深いです。Amazon Goに触発され、中国でも無人レジ実証のニュースが流れましたが、高信頼性を求める日本でも実験が始まったのは心強いです。
これですね。「スーパーワンダーレジ」https://www.youtube.com/watch?v=A4CGRm8jMAE
ICタグ、QRコード、棚取出しの画像認識、レジでの画像認識など、いくつかの方式が出てきました。でも、問題は精度よりも、消費者をどれだけ信用できるかです。Amazonはプライム会員に限定し、中国では個人信用スコアと紐付けて、不正する心理的ハードルを上げています。さて、日本ではどうするでしょうか？AmazonGoのコメントなどでいつも不思議に思うのが、日本こそ、無人店舗の先駆者ではないかと考えないこと
高速道路のPAで飲料に混じって、ラーメン、パン、お菓子、アイスなどの自販機が以前からありました
こういう自販機の見かけを拡張して、カード決済、ポイント決済にするだけで、ちょっとした無人店舗になります
人工知能のような仰々しいことを考えなくても、日本風の無人店舗は昔からあります
反対にAmazon Goのような店舗形式は、アメリカの治安と直結しているからこそ成立するのだと感じます
追記: 日本人、特に女性は、人が触ったものを触りたくない意識がある人が多いと思うので、Amazon Goのような誰でも触れる形式より、自販機のような触れられない形式のニーズは高いと思います
