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自動車7社の研究開発費、今期は全社が前期超え EVや自動運転を加速

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  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    研究開発費を単年で評価しても実態はみえません

    これまでどれだけの期間にわたって投資をし続け、知財やノウハウを積み重ねてきたか、勘定項目にあらわれない、社外も含めた人的資産がどれだけあるかをかんがえると、トヨタが圧倒的なことは火を見るより明らか

    知財だけみても、その存在感は凄まじいので、ぜひ特許検索してみてください。ちびりますよ


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    日本自動車メーカーの次世代に向けた研究開発が急ピッチで進んでいるようです。

    自動車業界の4大トレンドはCASE(※)といわれていますが、今後はどの分野に集中するかで、自動車メーカーの差が出てきそうですね。

    ※つながる車(Connectivity)、自動運転(Autonomous)、共有化(Shared)、電動化(Electric)

    中国の自動車メーカーも研究開発には力を入れているようです。中国のBYDの2015年の研究開発費は36.8億元(約628億円)、人員数は2.1万人だったそうです。今後増やしていく予定とのことでした。

    近年、自動車業界を取り巻く環境が大きく変わっています。どのメーカーがどの分野にどれだけの投資をおこなっているのかというのも、興味深いです。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    生き残るために研究開発投資は欠かせない。だが、身の丈を超える先行投資には自ずと限界がある。選択と集中が大切とは言え、自動化、電動化、繋がる化のどれもしっかりやらなければならない。それが協業、合従連衡の引き金になり得る。イノベーションの急速な進展はすなわち、企業のありようにも影響を与えることになりますね。


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