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大学教育の「無償化」に私が反対する理由 - 大前研一が説く「義務教育の目的」

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  • お迎えシスター / dot.school 代表取締役

    海外の大学生が必死に勉強する理由の一つに、「学費が高い」ということがあげられると思う。「学びたくて大学に来ている」という非常に意識が強い。大学教育の無償化をするよりかは、学習意欲のある学生がより利益を享受できるような「返済不要」の奨学金が増えて欲しい。


  • ラポール・コミュニケーションズ 代表

    英語とプログラミング言語。マレーシアをIT立国に導いた大前さんらしい日本版スーパーコリドー計画。
    しかも、リベラルアーツは高校迄に学ばせて、大学は稼ぐ力をつける場との割り切り。

    欧米と比べて日本の教育が遅れていて欠けている部分を、義務教育から見直して一気に大学まで繋げる、まさにコリドー(回廊)計画。MITなどが技術バカを育成しない為に注力しているリベラルアーツを、日本では高校に組み込むべきと提言する程、大前さんは日本の教育改革時は喫緊の課題として危機感を抱いていると思う。

    ただ、大学を社会人予備校に変えるには、頭の固い教授陣が猛烈に反対するでしょう。
    大学が就職支援に力を入れる事でさえも学び舎の本質に反すると目くじら立てる教授陣が沢山いるので、大前さんの提言を実現するには、教授会の攻略が不可欠です。


  • 関門医療センター 救命救急センター長

    良記事。確かに18歳の区切りを今よりも重たくすれば、もっと人生の選択を真面目にしそう。


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