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NASAが描く「火星の緑化計画」 人工磁場で大気を復活

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    地球では、地磁気による磁気圧で太陽風(主に荷電粒子のフロー)の直接流入を防いでいる(磁気圧と太陽風圧のバランスするところで磁気圏ができる)ので、地球大気は維持できている。一方で、なんらかの原因で磁気圏がほぼ消滅してしまった火星では、その表面に太陽風が直接吹き付けられて大気が希薄になってしまったというのが大方の見方のようだ。もし火星にしかるべきサイズの磁気圏が形成され機能すれば、希薄だった火星大気が濃くなり、生命活動できる可能性はあるだろう。だが、素人目に見ても、本当に生命活動が可能なほどの大気密度がリビルドされるのか、人工磁場をどう永続的に維持・管理していくかなど、多くの問題がありそうだ。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    火星の周りに電子サーキット(回路)って・・・磁気圧のためにどれだけの電力がいると思ってるんだろう。

    電力量の見積もりを探そうと、該当のワークショップのwebsiteを探してみましたが、該当の発表に関連する資料は見つかりませんでした。

    追記
    あった
    NASA Believes It Knows How To Make Mars Green Again
    https://www.forbes.com/sites/meriameberboucha/2017/11/10/nasa-believe-they-know-how-to-make-mars-great-again/#15fecbc4698f

    Livestream
    https://livestream.com/viewnow/vision2050/videos/150701155


  • freelance photographer

    南北の極移動をが起こりつつある地球の地場も守りきれていないのに5500万キロ以上ある場所をどうして磁場を弄れる。


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