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「ウェブの父」が語る:フェイクニュース、ネット検閲、ネットワーク中立性

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  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「筆者はまず、バーナーズ=リーにこんな質問をぶつけてみた。

    ウェブ上で蔓延する一連のフェイクニュースとそれが民主主義にもたらす影響を見るとき、ある種、自分がフランケンシュタインを生み出した人物になったような気分に襲われ、「わたしはなんてものをつくってしまったんだ」と思うことはないか、と。

    同氏は「ある」と答えた。」(記事引用)

    これはインターネットに限った話ではない。産業革命、グローバル経済、バイオテクノロジー、AIなど、人間はイノベーションを次々と起こす。しかし発明したものの上手な育て方までは熟知していない。だからこそ、「発明者」と「使用者」は「協働管理者」であり「社会的養育者」の意識が必要なのだと思う。集合的な知恵を発揮するか、集団の愚かさに負けるか。小さな選択の積み重ねは可能だと思う。


  • 東北大学 経済学部 経営学科

    フェイクニュースに関して…
    全ての情報を比較検討することは時間的に難しいかもしれないけど、「確率の低いことを、針小棒大に煽る場合」「合理的な意見に関して、道徳観のみで反論している場合」には気をつけなきゃいけないと感じます。経済政策しかり、環境問題しかり…
    例えば日本だと、・増税→増収につながる。・支出減らすために、社会保障含め緊縮策が必要。みたいな、印象操作が、(PB黒字化に固執する)財務省によって、繰り返し行われているように感じます。ほかにも金融緩和進めたらハイパーインフレになるとか、アベノミクスにより日本が崩壊するとか(そもそも崩壊の定義とは?)、もりかけ問題とか、頭のいい権威のある人が、政治的な利権のために言ってることもあるかもしれません。その点で、「語る人が凄い=真実」っていう考え方には、自分自身、注意しなくてはならないと思いました。

    僕は学生なので、特に就活市場で、この「語る人が凄い=真実」をたびたび感じます。社会を経験したことのない先輩学生が、「この業界、会社は〇〇だから〜」「(評価基準も知らないのに)おれはこういうところがこの会社からほかに人より評価されてた」という、知ったかぶり(本人に悪気はない)を後輩に伝え、、
    その先輩が、名の知れた大手に内定もらっているものなら、もう「勝てば官軍」。後輩はそれを真実と思い込む。この状況よく見聞きします。まぁそんなこんなで、情報に対するリテラシーはすげー大事やと、最近感じてます。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "『本心ではトランプに勝ってほしいヒラリー』といった見出しを考え出すよう、彼らを訓練したのだ」"
    Googleやfacebook,twitterはなんとか自主規制でしのごうと考えているとは思いますが、もう止められないでしょうね。彼らのインセンティブは時価総額であり、本気で取り組み株価が下がってしまったらクビになってしまうからです。


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