あなたが辛いのは「自分のことしか考えていないから」である - アルフレッド・アドラー100の言葉
コメント
注目のコメント
またしても、「タイトルに難あり」なのでは?
相手のことをも加えて考えて、さらに辛くなることだってありますよ😯。
【追記 1】
みなさんのおっしゃっていることも、よく理解しています。
しかし自分としては、もうボロボロになるくらい貢献してしまっています。まだ今も相手からは「自分の身体が病んできているんだ。どうか助けてほしい」と求められ続けていて、これが悩みに拍車をかけてしまっているのですね…。
もっと割り切りが良いといいんでしょうか。
【追記 2】
我が事・私事ばかりを書き込んでしまい、申し訳ないです。
それにしても、ここにコメントを書いておられる皆さんのコメントがあまりにも辛く、なおのこといたたまれないです (涙)。
【追記 3】
E.Itagakiさん、takanoさん、貴重なアドバイスをいただき、とても心強いく思います。私や私の家族及び相手が抱えているこの問題は解決への道のりがまだまだ半ばで、長い時間におよんでいる案件となっていますが、幸いにも専門家の方も中に入さり、助けて下さっています。可能な限り、前へと進めていきますね。
どうもありがとうございます😊。いや違うな
「情けは人の為ならず」なんです。
失敗が辛いのはまさに自分のことを愛せていない証拠だし、他人のこと云々の前にまず自分で自分を慈しむようになれ、と僕は言いたい。
こういうこと言うと、すぐ「利他の精神がー!」とか言いだす輩がいるんですが、彼らって結局、自分の承認欲求や達成欲求の満足の道具として「利他」を叫んでいるように思えて仕方がない。浅はかな人が多いように思います。本当に利他な人は自分から利他なんて言わない。
あなたが辛いのは、自分のことすら愛せないからです。人間は本質的に自分のことしか考えていません。いや、自分は人の事も考えてるよ!という人は自分に一切の余裕が無くなった時でも他人を優先出来るでしょうか?
おそらく無理だと思います。
アドラーの考えも結構ですが、人の本質は『我利我利』であるという事を自覚しない事には何も始まらないです。