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テスラのEVトラック(Tesla semi)公開イベント視聴メモ

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    バッテリー牽引式かと思ったら、普通に床下バッテリーの4インホイールモーターでした。

    あの断面積でスポーツカー並の空力性能とのこと。

    車体価格を見落としましたが、燃費差で20万ドルのコストダウンで、2年でもとがとれるという事。

    ディーゼルトラックの寿命は60万キロから100万キロと言われていますが、マスクによるとEVの方が寿命が長いらしく、160万キロの走行寿命を保証とのこと。単純計算で2000サイクルなので、バッテリー交換無しには信じがたいですが。

    ブレーキは回生ブレーキのみ?で、半永久的に使えるとのこと。

    本当にそんな車作れるのでしょうか。


    追記
    斎藤さん
    途中から観たのでわかりませんが、確か販売開始だと思います。5000ドルで先行予約だったかと。

    追記2
    WSJから速報出ましたね。車体価格はやはり20万ドルでした。

    新型ロードスターは200kWhのバッテリーということで、頭がおかしいくらいに馬鹿でかいバッテリーを積んでます。車体価格はこっちも20万ドルくらいいきそう、、、。

    追記3
    イーロン・マスクのプレゼンを始めてちゃんと観ましたが、聴衆は信者のように熱狂しており、只の自動車会社のCEOでないことはよくわかりました。

    こうしたヘビーデューティ車は、リライアビリティが重要で、メンテナンスのパッケージにコストがかかるはずですが、彼のやり方は、通常メーカーの信用で行なっている部分を、多少の失敗をユーザーに受け入れてもらって、大きなリスクは企業(株主)が取るという、既存の自動車会社ではありえないビジネスモデルなんだろうなと思いました。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    大場さん
    レポートありがとうございます。

    スポーツカー並みの空力性能って、単にCd値の話ですよね。
    前面投影面積は半端ないので、空気抵抗はかなりありますよね〜。
    こんなんでも会場は沸いてるのかな。なんかバカみたい。

    どうせ自動運転ならキャビンも低くしてしまって、取り急ぎトレーラーヘッドは空気抵抗低い、ってアピールすればいいのに。
    あ、自動運転じゃなかった。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    有難い。ロードスターの大量電池について。ギガファクトリーもできたので、ともかく規模を取ることがコストダウンにつながる。車両当たりに大量に積めば、重くはなるが、航続距離など差別化につながる。
    トラック含めて、バッテリーの規模で圧倒するというのが、Teslaのブランディングに続く、次の戦略の根幹部分のように思う。そういう見方で今後のニュースに注目していきたい。


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