なぜ「Slack」はここまで評価される?その強さを示す7つの事実
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注目のコメント
記事見出しの「なぜ」には何も答えていないが、評価されていること・強さは分かる。
個人的には「使ってみなはれ」としか言いようがない。会社で正式導入する前から使っていたが、その時にはそこまでハマらなかったしほかのチャットツールと比較して使いやすいと思わなかった(使いにくいとも思わなかったが)。
ただ日々使うようになってからだと、慣れももちろんあるだろうが、できることの多さやアイコンでの返信、システムとの統合など、もう離れられない。
昔はMS OfficeとOpen Officeの戦いがあった。無料にもかかわらずMS Officeは生き延びて、今はMSの収入の多くを稼いでいる。細かいUIや使い勝手、そして慣れは生産性ツールにはとても重要。Slackはここ数年使っているが、拡張性が高い点と、UXの良さ(スピード等)が個人的には良いと思う。
チャットワークなどは日本人にとってはわかりやすいと思うが、少し重く感じることや、他のアプリケーションとの接続という点ではものたりなさもあったりする。
チャットベースのワークはすごくスムーズに行えるので、広く浸透していくと嬉しい使ってみれば便利さに気付く。
恐らく100人とかの規模になってくればミスマッチな部分も多そうだけど基本的には20~50人程度のプロジェクトならその価値はかなり大きい。大人数でもchannelをしっかり管理すれば整理できるし、なにより報告事項が減るので楽。
メッセンジャーサービスというくくりとはちょっと違うと思う