S&P500業種別では上昇9業種/下落2業種。 上昇:電気通信(+1.75%)、生活必需品(+1.56%)、情報技術(+1.33%)、素材(+1.28%)、ヘルスケア(+1.02%)、資本財(+0.84%)、一般消費財(+0.81%)、不動産(+0.39%)、金融(+0.08%) 下落:エネルギー(-0.58%)、公益(-0.40%)
まあ、下院は来年の中間選挙で全て改選ですから、危機感が違いますよね。にもかかわらすドル高やvix指数の改善が限定的なのは、やはり上院での難航が予想されるからでしょう。
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