落合陽一氏ら、広視野角・網膜投影のメガネ型HMD発表
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これ、今情熱大陸で見ました。カメラの映像に、別の情報を付加して、それを直接網膜に映すつくりのよう。
メガネのレンズに、情報を付加することしか思いつかなかったので、これはコペルニクス的な発想の転換でした。"筑波大学の落合陽一研究室(Digital Nature Group)とピクシーダストテクノロジーズ社は、10月22日に広視野角の透過型HMDを実現する映像投影技術「Air Mounted Eyepiece」を発表しています。Mogura VR編集部の問い合わせに対して、落合陽一氏は本HMDがその「続編」と回答。本HMDに使用されている空中投影技術は特許出願済であり、現在は量産プロセスに向けて研究開発を進めています。"