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外食産業、上半期の倒産件数が2000年以降で最高に 居酒屋などの苦境続く

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    株式会社TPL 代表取締役

    お付き合い先でも急に売上が伸び、確認すると近隣店舗が無くなった。というシーンは良くあります。多くの企業が変化で大変ですが、定着率含め内部環境が強く、経営体質の良い企業にとっては逆に追い風にもなっています。


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    日本総合研究所 理事

    日本フードサービス協会の統計をみても、外食産業全体の売上高が増えるなか、パブレストラン・居酒屋だけは前年割れが続いており、景気回復の波に乗り切れていない様子がうかがえます。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    一番ヤバいと思われる、個人経営居酒屋オーナーシェフです。確かに皆さんの言われることはごもっともです。そもそも店の数が多すぎる。労働環境がきつくスタッフが定着しない。その上時給も低め。間違いなく、今は居酒屋業態、特に個人経営居酒屋業態は転換点を迎えていると思います。再来年には消費税率も上がり、おそらくますます厳しくなります。
    店側の目線で言わせていただけるなら、やはり今、一番しんどいのは人手不足です。お店に魅力がないからスタッフが集まらないんだよとよく言われますが、14年強営業してきて、自分の実感では今は一番、とにかく求人に反応がありません。地方都市であるこの地元、話を聞いていると業種に限らず人手不足のようですが、やはり飲食店が一番厳しいようです。
    まだこのへんではあまりないと思いますがうちのお店の時給は1000円を超えています。魚もご存知のように今年は秋刀魚は不良でしたし鰹もおかしい。 野菜も今は葉物がとんでもなく高くなっています。今は食材の値段は上がりこそすれ、下がることはほとんどありません。つまりFLコストは間違いなく上がっています。もともと個人経営居酒屋の純利益はもちろん差はあると思いますが基本的には1割以下です。最近の人件費、食材費の上昇は本当に厳しいです。自店も淘汰される側にならないように最善を尽くします。


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