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【組織の症状②】トップとナンバー2との距離がどんどん開く(麻野×岡島)【K17-9D #3】

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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    成長企業の組織づくりはまず経営者が幹部や組織とどのように関わっていくかを明確にする必要があります。「

    どうやって組織を束ねるのか?」「経営陣でどう役割分担をするのか?」を決めておくと後々組織づくりが非常にスムーズになります。

    逆にそれが出来ずに記事中にあるような「経営トップ依存症」「経営トップ独走症」になる会社は非常に多いですね。


  • ICCパートナーズ株式会社 ディレクター

    【社長が独走し、ついていけなくなる】
    「組織の50人・100人の壁」9回シリーズ(その3)は、「経営トップ依存症」「経営トップ独走病」を取り上げました。経営陣の役割分担の話は必見です。ぜひ御覧ください。


    【登壇者情報】
    ICCカンファレンス KYOTO 2017
    Session 9D
    組織の50人・100人の壁
    Supported by Motivation Cloud(Link and Motivation Inc.)

    (スピーカー)

    麻野 耕司
    株式会社リンクアンドモチベーション
    執行役員

    岡島 悦子
    株式会社プロノバ
    代表取締役社長

    (ナビゲーター)

    井上 真吾
    ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
    プリンシパル


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    この記事は勉強になるな。
    社長と副社長の差は副社長と新入社員の差よりも大きいというのは別の方からも聞いたことがある。
    その中、社長じゃない人がしっかりとついていくためには自ら目線を上げる機会をつくっていくしかないと思う。


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