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ゆうちょ銀行、かんぽ生命の資金量からして、その利益は非常に小さいと評価しなければならない。ゆうちょ銀行の資金量は208兆円。リスク対比リターンを十分に斟酌しながら、もう少し効率的な運用ができないか、その際に、単純に上場株式を買うのではなくて、オルタナティブ投資を含めた多様な運用によってリスクを低減しつつ運用益を追求するスタンスを取るべきであり、実際、そういう方向に舵が切られると思う。
日本郵政(6178)の4-9月期決算が発表されています。経常利益は対前年同期比+1174億円増益の4206億円、中間純利益は同+303億円増益の1801億円となりました。通期の見通し(経常利益7800億円、当期純利益4000億円)は期初計画のまま据え置かれました。

4-9月期は主要3子会社(日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険)のいずれもが経常増益となりました。しかし日本郵便の経常利益は確かに+147億円改善したものの絶対額は▲128億円の経常赤字であり依然としてゆうちょ銀行、かんぽ生命頼みの構造です。

明るい話題としては7-9月期に国際物流事業が営業黒字を達成したことでしょうか。

来年にも財務省からの株式売り出しがあると予想される中、日本郵政の収益が銀行・保険事業から実質的に一本化する道筋をつけることができるのか、戦略構築が待たれます。
当期純利益は前年同期比20.3%増の1801億とのことです。
以下、決算短信です。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS06651/bb44279f/0837/49c1/ae8b/7fdb00374a75/140120171114417973.pdf
郵便局の拠点数を活かした配達網は優位性として残っている。