メディア化する企業ブランド コストセンター化を避け、品質を高めてコミュニティを作るには
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MarkeZineのイベントにて、企業のオウンドメディアが抱える問題に切り込みました。
「どうしても伝えたい企業ブランドのメッセージやコンテンツは、もっと広く届けられる場所に置いてみませんか」
「沢山作らないと継続的なコミュニケーションにならないという理由で、無理矢理ネタを出しているようなコンテンツは、わざわざ作らずに他社から借りて編成してみませんか」
という2つのご提案をしています。
特に後者については、ブランドもメディアも同様ですが
「すべての記事が自社オリジナル記事じゃなきゃいけない、という固定概念は本当に正しいですか」
という問いかけでもあります。
メディア運営において何が一番重要か、改めて考える機会として読んでいただけたら嬉しいです。
注目のコメント
うまい!タイトルコピーですね。もともと数を多くしても意味はなく「継続できる数」を把握することが必要です。
要は企業が情報配信するベースライン(企業規模・業種による)とメディア(業界ニュース)として配信するベースラインは異なり、競うべき要素ではありません。
そのためには企業の情報アーキテクチャを分析・構築し、再編していくコトが必要になります。