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「技術を否定しても、あなたが取り残されるだけ」人工知能時代を“楽しむ”ために必要なマインドを説く

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  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    マーケットとは代替可能な商品のグループ。ブランドはある商品とある商品を代替可能でないものにする力。これは素晴らしい定義。クリアかつシンプル。確かにこう定義すると数値化できそうな気がしますね。


  • University of Oulu

    ・今からのデータサイエンスにおけるイノベーションは、オペレーションとディープラーニングとか、イノベーションの組み合わせでしか起こりえない。オペレーションの重要性というのを改めてデータサイエンスのコンテクストで気付かされている。
     
     これからデータサイエンスを経営する人間は、オペレーションを回せる人間がおそらく差別化要因。データサイエンスをする人はオペレーションを嫌って、全部自動化しようと思ってやらない。
     ガバナンスも同じ。徹底したオペレーションでお客様の個人データを守るということ。それをやりきるのはオペレーション力が必要なので、データサイエンティストは苦手とするはず。そういうのを一緒に取り扱えることが重要だというのを気付かされた。

    ・ビジネスでは独占市場をつくり出すことが圧倒的な勝ち筋をつくる方法。
     ウォーレン・バフェットの投資手法も基本的には独占市場をつくりうる市場を見つけるという観点。ウォーレン・バフェットはそれに加えブランドというものをすごく大事にした。コカ・コーラに対してすごく投資をした。
     
     そのなかで気づいたのが、「じゃあマーケットとはなにか?」。マーケットは基本的にサプライヤー側から定義することが多いが、実際は実はコンシューマ側から定義されているもの。つまり、マーケットとは代替可能な商品のグループ。
     例えば、余暇を過ごそうとしている人がマーケットとして見るのは、ニュースアプリや、ゲームアプリ。つまり、ニュースアプリ、ゲームアプリが同じマーケットに乗るのは、代替可能な商品であるから。
     
     ブランドとは、ある商品とある商品を代替可能でないものにする力。つまり、その人にとって、例えばソニーだとかパナソニックだとか、そういったブランドというものはあまりにも影響力が強くて、その人の心の中で独占市場をつくるものであると定義できる。
     
     マーケットをまずどうデータで定義できるか、かつ、どうブランド力を数値化できるか。


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