• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「自殺願望の正体」をAIで解明、命を救うイノベーションの最前線

102
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    マルチメディアの業界では、Audio/Visual Emotion Challenge and Workshopという会議で画像や音響をつかった鬱の程度の推定に関するコンテストが行われています(もちろん、正解付きのデータセットが公開されています)。このような技術が、人間ではなかなか気づけない部分に気づいてあげられる手助けになればいいなと願います。

    http://sspnet.eu/avec2017/


  • 某大学病院 麻酔科医

    正直前半のfMRIをスクリーニング的に多くの人に行うのは難しいし、現実的に応用は出来ない気がします。
    でも、SNSでの発言を解析して自殺願望者がある程度の精度で分かる、なんてことになればすごいですね〜。


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    官房長官がSNS規制に言及したことでネットは騒ぎになっていますが、策を打つとしても、引き続き民間の自主規制で行きたいです。青少年のネット対策には10年ほど前から取り組んできて、ネットいじめや違法有害サイトというバーチャルでの対策が進められてきましたが、ここに来てリアルで人に会う問題がクローズアップされています。新たな対応が必要かもしれません。
    でもそれは「規制」という手段よりも、「死にたい」といったメッセージを発する子にAIで寄り添ってあげるという「技術」のアプローチや、SNS経由で人に会う時の注意といった「教育」のほうが有効なはず。ずっと言い続けていることですが。
    こうした対策は地道に時間をかけて打ち続けることが必要なのですが、そのコストを誰がどう負担するかが問題でして、通信、ネット、ITなど関係業界の一層の協力を願いたい。今日、安心ネット協の会議がありますので、そこでも議論しましょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか