新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

92Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
私は今の中国消費にはかなり疑問に思います。
もちろん独身の日になると、みんな消費に励み、11月からどこの店も独身の日価格で販売をし、11月11日だけ消費がブームになったわけではなく、その前後にはクリスマスセールのよう販売をしています。
12月に入ってから、年末セールもあり、さらに春節頃のセールがあって年中にセールしているようです。

ただし、いままで一日3食を食べる人が、このセールによって6食に増加したか、一人の人間は一つのベッドで寝たが、二つのベッドを買って、夜中の12時まで一つのベッドで寝て、12時過ぎるともう一つのベッドで寝るという生活習慣ができたかというと、それはまったくありません。

セールの時には少々いらないものもつい買ってしまいましたが、それは自分の収入水準を超えて買っているわけではなく、アメリカ人でもないし、浪費の癖もなく、中国人の消費は独身の日を設けて革命したわけでもありません。

むしろネットでの買い物が疲れて、今年は何も買わない人が私の周りには多くなってきました。

一人様経済は、経済規模を拡大していくものか、それとも縮小させていくものか、私は後者だろうと見ています。
1が並ぶからシングル、シングルス・デー。
弊社グループも大変お世話になっておりますが(感謝/感激)
お蔭様で毎度中国のEC/オンラインセールスと日本が比較され
何故日本は伸びないのか?!中国の様に伸ばせ!と
言われてしまう今日この頃(汗/泪)

日本にもありますよ、楽天さんのスーパーセールも、
アマゾンジャパンさんのプライムセールなども多々。

でも、ビジネスの条件/モデル、物理的&地理的環境、
モバイル環境、コマースのプレーヤー気質、そして
そもそも「顧客のニーズ」と「顧客が望む消費の仕方」
の全てが違うので中国の様には行かない。

が、既に「売り場/リアル店舗」がほぼほぼ満室に
なってきている今、日本でも劇的にビジネスをノバス
ところはオンライン、とされるのは自然な流れでしょう。

逆に中国は今は「リアルからネット」ですが、直ぐに
「ネットよりもリアル」で買う事の方が「ステータス」
になるなんて事になりそうですね。となると
日本は逆で考えないと伸びないですね、
ネットで買う方がかっこいい、と思わせるライフスタイルw

「買い物の体験(質と付加価値)」をより重視する
日本人マーケット。中国のそれとは違った、
オンラインの売り方を常に模索し続ける必要がありますね。

==記事抜粋==
ーー今年の「独身の日」のアリババの売り上げは、たった3分1秒で100億人民元(約1700億円)に達し、最終的には24時間で1682億人民元(約2.9兆円)となった。アリババの競合、JDドットコム(京東集団)も1271億人民元(約2.2兆円)を計上している。いずれも過去最高額ーー
この原稿執筆しました。今年は日本のテレビや新聞でも「独身の日」についての報道が一気に増えて、日本での認知度が大きく上がった。アリババの今年の前年比伸び率は39%。去年は前年比32%の伸びなので、まだまだエネルギーは残っている、ということだろうか。しかし、1日で売り上げ3兆円って・・・。家で買って、家で消費する。すでに狭義の「独身者」という定義を大きくこえた「お一人様」の経済エネルギーはすさまじい。しかし、この壮大な消費実験ともいえる独身の日のセールは中国のネット通販の業界を大きく成長させているのは確かだが、一体、このお祭り騒ぎは、どこまでいくのだろうか。箱や物流の処理能力も限界だろう。そろそろお上から天の声で「もう十分楽しんだ?」が聞こえてくるかもしれない。
独身経済と語られてますが、中国で11/11を独身の日のセールとはもう呼ばなくなりつつあります。単に双11(=ダブル11)という言い方をします。
北京や上海などでは去年ほどは盛り上がっておらず、恐らく二、三級都市で盛り上がったから引き続き成長しているものと思われます。
注目すべきはこのセールそのものより、セールによって多くのユーザーが使うことで、これがEC/O2O、オンラインペイメント、物流、などの産業そのものを牽引しているということでしょう。
たしかに、晩婚化と離婚率の上昇による独身男女の増加はありますし、それに伴って小売だけでなく外食やレジャーも変化を求められている側面はあると思います。(例えば外食なら、ファミレスだけでなくダイニングバー的な業態の増加など)

ただ、それよりは記事中段で触れられているテクノロジーの進化と消費者の順応の方が影響が大きいとおもいますし、だからこそW11はもはや独身者だけでなく老若男女全体にとってのお祭りになっているように感じます。

なお、最後に指摘されている「伝統的小売業の苦戦」ですが、たしかに苦戦している会社は多いものの、逆風を追い風に変えている企業も存在します。店舗はショールームだと割り切り、物流と決済は全てアリババかテンセントに委ねるモデルです。来年は、伝統的小売業者の未来図が見え始める年になるかもしれませんね。
Alibabaに注目しがちだが、JD.comの1271億元もまた驚異的…
両方併せて、3000億元弱。人口14億人で割ると、一人約200元(約3600円)。実際の参加者を例えば3億人(完全なあてずっぽう、都市部とか考えて)と考えると、一人1000元(約17000円)といった感じ。
あと、超大量購買する一部のユーザーとかが取引額を引き上げている側面もあるとは思う。
中国でも社会の独身化が進みすぎると、社会が不安定になりそうな気がします。日本でも2035年には人口の半分が単身世帯に。荒川さんの話は衝撃的でした。https://m.newspicks.com/live-movie/88/
文中にあるいくつかのfactが驚異的。驚き。

"これらは、中国で独身者が激増していることと無縁ではない。現在、独身者はおよそ2億人で、日本の総人口をはるかに上回る。独身者のなかでは、男性は女性よりも3千万人も多い。
一方、都市部では女性の独身者の方が圧倒的に多い。たとえば上海では、独身女性は独身男性の4倍いる。"
高度成長期の消費はこういうもの。
アリババの凄さは認めますが、中国の社会的には問題ないのだろうか?
・中国の結婚適齢期の未婚人口は2億人
・独身人口が占める割合は14.6%と激増
・2億人の独身男女のうち5800万人以上は一人暮らし

市場拡大という視点だと、この一人暮らし層の消費を引き出すのが良いと思いますが、健康問題、格差問題など、様々な社会課題を引き起こしそう。
この連載について
東アジア領域を専門とするNewsPicks特約コレスポンデントの野嶋剛が、グレーターチャイナ(中国、香港、台湾などの中華圏)を中心に、東アジアの今を解読していく。
阿里巴巴集団(アリババジタン、日本語: アリババ・グループ・ホールディング、英語: Alibaba Group Holding Limited)は、中華人民共和国の情報技術 (IT)などを行う会社であり、持ち株会社。本社は浙江省杭州市。 ウィキペディア
時価総額
52.9 兆円

業績