疲労の自覚からはじめる「最適の睡眠」とは?
NewsPicks編集部
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注目のコメント
サッシャさんの生声がラジオで聞くよりさらにダンディーな良い声でした。
生放送ということで緊張するかと思いましたが、関係者の皆さまのお気遣いのおかげで思ったよりスムーズに話をできました。ありがとうございました。
科学的な情報を知ることは大切ですが、科学は進歩するし個人差もあります。ひとつのことを妄信し、それにこだわりすぎると本末転倒なことがあります。
疲労回復するためには、そもそもの疲労自体について理解をすることも大切です。熱・痛みとともに疲労は体の3大アラームのひとつですが意識しないと気付きづらいです。まずは今の自分がどのような疲労状態であるかチェックすることから意識していくことがおススメです。
最近は手軽な疲労計測アプリなどもありますので試してみてください。中村さん、J-WAVE STEP ONEへのご出演ありがとうございました。疲労とどう向き合うか。とてもためになるお話でした!
なんとなく疲れているな〜と感じることはあっても、それがどの程度なのかというのはなかなか自分ではわかりづらいこと。休んだ方が良いのか、逆にストレッチや軽い運動をした方が良いのか…普段から自分の身体に向き合う習慣をつくって、サインを見逃さないようにしたいですね。ちなみに私は歌う仕事をしているのですが、意識的に腹式呼吸するのはオススメです!今月から脈拍を測りながら寝ていて、自分が深い睡眠ができているかログをとっています。すると、深酒した日は浅い睡眠が続いているのです。
肝臓だけでなく、睡眠に負担をかけないためにも、毎日お酒を飲むのは控えよう、と思いましたね。