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【堀江×ネスレ高岡】テクノロジーが生む新たな「食ビジネス」

NewsPicks編集部
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  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    この対談の後にホシザキの厨房機器について別のところで意見交換する機会があり、如何にみんなが固定観念に支配されているか解りました。多くの店が高くて使いにくい定番商品を何の疑問も持たずに使い続けてるのです。だからメーカーにも努力して良い製品に改良しようという進化圧がかからないんです。逆に言うと超ブルーオーシャンな可能性あります。厨房機器。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    ケンタッキーフライドチキン用の養鶏場に糞をもらいに行ったことがあります。糞の処理に困った業者が農家や農業法人に「堆肥用に無料で差し上げます」と営業に回っていました。
    山の中の大きな倉庫が養鶏場で、そこにひよこ達が入るとあとは天井から餌が降り、水が供給され、45日後にはブルドーザーで押し出されて出荷、後に残るのは糞尿のみ。それを配布していました。
    どういうわけか、出荷され損ねた数羽がフラフラと歩いていたのが妙に生々しかったです。

    しかし、いざその堆肥を持ち帰って発酵させてみるとニオイが鶏卵用の鶏糞とは比べ物にならない強さで窒息しそうな勢いでした。
    遠くからでもニオイで「あそこもケンタッキーフライドチキンうんこもらったな」とわかるぐらいの独特な臭気。
    窒素含有量が極限まで高められて、タンパク質アミノ酸を急速に生成できるのでしょう。
    ゆえにアンモニア発生量も多いのだと思いました。
    45日で育つ若鶏の飼料のパワーを思い知りました。
    食肉はこうした効率化の努力によって安定供給されていることは感謝すべきことではありますが、実際に体感すると「この食生活いつかバチが当たりそう」と正直思ってしまいました。

    ちなみに子どもの幼少期にニワトリを締めるところを見せてあげましたが、ショックすぎたようです。肉は嫌いになりませんでしたが。


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    株式会社TPL 代表取締役

    カツ業態が一気に増えたのも、オートフライヤーの値段が手頃になり、かつ性能があがり、高品質を素人でも最小人数で対応出来るようになったのが大きかったです。手間からの解放は外食において大きな要素です。


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