この連載について
日本が世界トップ級の実力を誇る分野。その一つが「食」だ。しかし、外食業界など食に関連する業界は、ビジネス面や世界展開では苦戦している。どうすれば日本の「食」は稼げるのか。堀江貴文氏が高岡浩三ネスレ日本社長、浜田岳文氏と語る。
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With a 150-year-plus history, Nestle is the largest food and beverage manufacturer in the world by sales, generating more than CHF 90 billion in annual revenue.
時価総額
42.3 兆円
業績
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しかし、結婚、農業に転職し食事が基本的に家族もしくは地域団体の人との懇親の場となったこの10年一度も行っていません。
地元で会食する場合は基本的に知り合いが経営する店をぐるぐる回る、もしくは自ら運営する古民家食堂の身内消費となります。
食のあり方はライフスタイルそのものですね。
マイルドヤンキーw
基本的な原則は、モチベーションが上がらず自発的に取り組めない仕事=非効率になりやすい仕事→機械に任せる。
マクドナルドは「マックvsマクド」など企画力がめちゃくちゃ強いと思うのですが、反面なぜかユーザー側の導線を考えるのが下手。
ファストフードなんだから注文から食べるまでの障害をいかにスルーできるかが戦略上必要ではないのかと思うのですが...。
あと最近外国人の店員さんめっちゃ増えてますね。ああいうのも良い取り組みだと思います。
この掛け算で可能性はまだまだ見える。
だからこそやったもん勝ち!