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日高屋が家賃の高い駅前で390円ラーメンを売ることができる理由

ダイヤモンド・オンライン
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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これまた面白いインタビュー。
    日高屋のラーメンは、特別美味しくなくて普通で良いんだ的な発言をガイアの夜明けか何かでされていて、ビックリした記憶がありますが。実は日高屋の利益のポイントはメインのラーメンではなくアルコールの注文率にあるんですね。
    その為にロードサイドをあえて捨てて、マックや吉野家と同じく駅前の好立地を選択して、24時間営業をすることで家賃の効率化を図るというのは、改めて聞くとなるほど納得の選択です。
    飲食店といえば商品である食べもの次第で客は来るし、売上も利益も上がる、と考えてしまいがちですが、特に最終的な利益は実は商品の利益率だけでなく人件費とか家賃とか光熱費とか、複雑な要素の組み合わせで決まるので、こういう俯瞰的な視点は重要ですよね。
    個人的には日高屋はほとんど行ったこと無いんですが、このビジネスモデルの腰はかなり強そうです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    惜しげもなく重要な数字も含めてビジネスモデルを語ってますね。
    夏場はアルコール比率が17%、ビールの原価率は50%と高いが人手がかからないので良い商品、回転が悪くなることでの機会損失はない、など具体的で面白い
    こちらの幸楽苑との比較記事と併せて読むといいですね
    https://newspicks.com/news/1005976


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    株式会社TPL 代表取締役

    こちらの特集でインタビューを受け、簡単にですが答えさせて頂きました。
    さて、中華業態は調理性が高いので、原価率27%と低いのは魅力です。とはいえ、600店舗の製造キャパのあるCKがあってもその教育は非常に大変なので、仕組みを作られたのが本当に素晴らしいですね。
    今期は既存店売上も102%で推移していますが、CK活用によるドミナント展開は参考になる部分が多いです。


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