【戸田 覚】デジタルの達人が薦める「ノート&メモ」ツール
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注目のコメント
メモのデジタル移行、どのサービスも一長一短でなかなか進みません。実はそれだけアナログノートのUXが良いということなんでしようね。バッテリーがなくなったり、突然フリーズしたりしないし。
この記事でも多くのツールが紹介されていますが、こんなに多くのツールを使い分けるほど器用じゃありませんし、用途を覚えるだけで面倒です。だったらノートを持ち歩いた方がよほどいいじゃないかと。
この中ではGoogleKeepをよく使いますが、アーカイブ性がいまいち。アーカイブする情報については渋々Evernoteを使っていますが、あんなに重くてごちゃごちゃしたアプリを日常使いする気も起きません。
もっと軽くてシンプルで、アーカイブにもってこいのツールと、会議の内容を全て音声認識して終わった頃には文書化できているようなツールがあれば、かなり解決に向かう気もするんですけどね。いつでも宗旨替えする準備はできているので、これからに期待します。戸田さんにいろいろなアプリをおしえていただき、少しだけレビューさせていただきました。笑
この特集を通じて、いろいろなツールやノート&メモ術を試してみましたが、やはり個人的に最終落ち着いたのはデジタルだなと感じました。
戸田さんに教えてもらったわたしのなかの最強アプリ、本記事でご紹介していますのでぜひお読みいただければ幸いです。
しみずさん、あだ名までつけていただいて恐縮です。
編集部でもそう呼ばれています。笑戸田さんの記事は色々な媒体でよく読んでいます。そこを知りたい、ということろが見事にレビューされています。ガジェット好きな人にオススメ。紙vsデジタルというよりも、ガジェットに詰められたら工夫・アイディアそのものが面白いという視点から読んでます。
大型の展示会の主催者や、荷物をあまり持ち込めない場所に行くときは、デジタルガジェットについての知識が重宝します。
ただ、政府関係や宗教施設などで、カメラやスマホを持ち込めないこともあるので、その時用にペンとメモ帳は携帯。