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断言する。そんなことは起きない。決して。
仕事とは何かをよく考えてみよう。仕事とは社会の課題を、皆で協力して解決しているものだ。それでは、AIやロボットが発達して、社会の課題は無くなっていくか。そんなことはない。
断言する。社会から課題がなくなることなどあり得ない。むしろ、直近20年の世界を振り返ってみよう。北朝鮮でも格差でもポピュリズムでも、EU離脱でも、問題はより複雑になり、より困難で新たな課題に直面している。
社会の課題が変われば、解くべき問題は変わり、従って、求められる仕事も変わる。しかし、課題がなくなることはない。従って仕事はなくならない。ありえない。この単純かつ変わらない現実を直視した議論が増えることを望みたい。
AIによって単調な仕事がなくなるか?
インターネットの登場で単純な仕事はなくなりましたでしょうか?
AIによって人間は仕事をする必要がなくなるか?
私はインターネットの登場で便利にはなったけども逆に仕事が増えた気がしてなりません。
AIによって雇用がなくなるか?
ある特定の職業を見ればなくなる可能性はあるでしょうが、それ以上にAIを下支えするための雇用が増えると思います。
AI時代に自社は(自分は)何をすればいいのか?
AIのトップランナーとして走りたいのであればもう手遅れに近い。GoogleもAmazonもインターネットが一般化して数年以内にできた会社です。インフラとして使いこなしたいのであれば、インフラ化するのをもう少し待てば良いと思います。インターネットも専用線を自宅にひこうとすると100万円だった時代が、ADSLの登場で一気に数千円まで下がりました。
それ以上でもなくそれ以下でも無い内容ですが、
ポイントはAIの使い方は人間の創造性による、
のでここに書かれている以上の「創造」は
多岐に渡って想像されていますよねw
あとAIは人々の感情の読み取り云々は当たり前ですが、
人々の価値観(物事を見る際の「質」)によって変化する、
と思うのでそこまでAIが察してモノコトヒトを考えられる
様になるにはもう一息なところですよね。
AIの進化と解放には目が離せませんね!
技術のボトルネックは2ヶ所あると思っていて、1つは情報処理リソース、もう1つは専用回路です。各社のAI開発のレベルは実はもっと先に行っていて、既に会話上の意味論をある程度着地できるようなものまで成立しつつある状況ですが、上記のような製品やサービスにまで恩恵が下りてきていない理由が情報処理リソースの問題ですし、それらを解決するにはやはりせめて言語処理的な部分は端末側で処理すべきですから、そうなると端末にも高価でハイボルテージなGPUではなく、エコロジーな専用回路が必要なんですよ。
あとまあAIが仕事を奪うかと言えば、確実に奪う(AIではなく資本家がその意思になるのですが)でしょうし、僕のようないわゆる人間が得意とする分野ですら恐らく例外にはなり得ないですよ。だから議論のポイントは「そんなことが実現する/しない」という点ではなく、「仕事がなくなっても生きて行くために必要な社会システムとは何か」とか「これまで仕事だと思われてこなかった事を仕事として経済にインクルードする為に必要なパラダイムシフトとは」とかいう方向ではないかと思いますよ。
問題がある、というより徐々に進みだしている、という感じだろう。
倫理的な問題はもう少しAIで変わる社会がイメージ出来ないと規定を考えることも難しいと考える。
人間は機械、とくにある程度の知能を持っている機械に対して、このような見方は必要だと思います。
簡単なことではなく、難しいことの方がより置き換えられやすいという意見は多い。
コンピュータ・ロボットは、創造性を発揮するのは難しいと思う。しかし、どれほどの人間が創造性を発揮しなから仕事をしているか?
そう遠くない将来、必ず来る。個々のコンピュータがネットワークを形成して、人間を凌駕する時代が。自分の機械的故障も自分で修理する。
話はズレるけど、映画2001年宇宙の旅は、そこまで想像している。すごい映画だ。故障とは何か?というのは、人間においても難問だが、コンピュータにおいても、故障しているのかどうか、難しい判断が必要な時代が来る可能性がある。