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目標の72m超え(CA方式のカウントで)。元SMAPは応援したくなります。ラストの中年72曲カラオケはいろいろな思いが去来しました。この3日間はメディア史に残る歴史となるのか。飯島氏側のスクープ証言をスポーツ紙等に潰された「週刊新潮」のオンラインサイトである「デイリー新潮」が報じていることに意味がありますね。
3人がとても現場でイキイキとしていたのが良かったよ。自由って大変だけど楽しいよね。
累積とはいえ、この数値はすごい。
Twitterやアメブロもうまく活用していて、まさに新しいメディアの形を体現してると思う。

下記藤田さんのTwitterにもありますが最終的には7200万人まで伸びたとのこと。
https://twitter.com/susumu_fujita/status/927138356852436992

追記
下記に最終数値がまとまっています。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/05/inagakigoro-kusa-katorishingo-gokyude72jikanhonneterebishimekukuru-soshichokaisuwa_a_23267150/
この「視聴者数6000万人」をどう評価するかは複雑だなぁ。これがUUだったらビックリするけど、一人が3分だけ見るのを10回やっても10人だし、1人が72時間見続けても1人だし。ものすごく感覚的にいうとUUは十分の1から数十分の1なんじゃないかな。日本の人口を1億人としてその6割が見たとことは絶対にあり得ないのは確か。だからと言ってAbemaTVがダメなんていうつもりは全くない。むしろテレビ界を支配している巨大プロダクションのくびきから脱出できるまたとないチャンスだと思う。でもだからと言ってAbemaTVが過剰に評価されるのは、また筋違いだと思う。多くのユーザーさんがコメントしているように、AbemaTVがすごい!これでテレビとネットがひっくり返る!転換点!なんてことはないよ。そんなに簡単にテレビが変われるなら、とっくに変わってるって。テレビのビジネスモデル、芸能界のビジネスモデルは、みんなが思ってるよりハル〜かに強固。今回のことは起爆剤にはなるけど、これだけで全部がひっくり返るなんてあり得ない。もっともっとしたたかにならなければ。その辺については、それこそ飯島さんが一番よく理解していると思いますよ。
物理学の世界に、「臨界質量」(クリティカルマス)という考え方があります。臨界質量とは「原子核分裂の連鎖反応が持続する核分裂物質の最少の質量」のことです。

この延長線上で、組織変革においては協力的態度を選ぶ人数がある一定を超えると、がらりと結果が変わる潮目となる比率を同じように「臨界質量」と呼んでいます。これは人間は「日和見主義」であり、周囲の人間の態度によって自らの態度を決める前提により成り立っています。

多様なニーズに多様なコンテンツで対応するロングテールではなく、特定のコンテンツにリソースを集中させるブロックバスター戦略が機能するのもこの「日和見主義」と「臨界質量」があるからだと思います。

今回の72時間ホンネTVで一定層に対する「臨界質量」は超えたかもしれませんね。「臨界質量」を超えるためには、タイミングの見極め、コンテンツの目利き、そして度が超えていると感じるほどのリソースの投下が重要だと改めて感じました。
最後は7,200万を超えましたね。
森さんとの会話は当時の裏話が沢山聞けて面白かった。オートレースの所が一番だと思います。あの尺はテレビでは難しいでしょうね。CMは番宣以外だと、iPhone Ⅹがかなり流れていて、効果の程が気になります。

番組本編とSNSとの連動、波及効果という点では、今までに無いくらいの大規模な実験になっている。番組の視聴数だけでは測れない影響もありそうなので、単純な視聴率との比較も違う気がする。
( 別pickに書いたものを一部転載)
たまたま日本にいたので、Abemaの72時間テレビを空いた時間に垣間見ていました。なんかね、緩くていいんですよ。時々仕事のメールしながらラジオ感覚で見ていました。ラジオを聴いていて時々サービスビジュアルがくる、みたいな。

SMAP解散時にみんなが集まったという堺正章さんのお店で3人と堺さんの生っぽい会話がなされたのも企画としてナイスです。ここから変わっていくなあと感じたのは事実です。

競演された芸能人の方は事情を乗り越えて賛同されたと思うと、感慨深かったし興味が倍増しました。

インスタ、YouTubeもうまく使っていたし、#森くん でTwitterトレンド瞬間世界一をとれたのも良かったですね。メディアの新しい使い方を示してくれた番組でした。見れて良かった。
これで「テレビの視聴率」という概念はネットと同じ土俵に降りてこざるを得なくなるかもしれませんね。7200万回なのか、7200万人なのか、同時接続数ななか、というのはどうでもいいレベルになりました。
全盛期のテレビと同じく、とりあえず明日の話題になりますから。 ね。
視聴数の測り方はともかく、この3日間のSNSやネットニュースの占拠率がハンパない。。明らかにテレビとネットのあり方の転換期になりました。。
仕掛けた藤田さんの凄さ。
視聴者数6,000万人は計算の仕方あってるか?二重カウント含まれてそうと思いますが、既存テレビ局に危機感を募らせるインパクトは十分にあっただろうな。