どうなる「1皿50円」の挑戦 かっぱ寿司が新戦略
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価格に対して敏感な顧客を獲得して、利益を増やしていく戦略は果たして本質的な施策なのだろうか。
結局、価格志向のお客さんは、他社の価格にも影響されて定着しにくいだろう。
完全自動にして、価格が下がるならまだしも、単純に価格を下げるだけだと店舗も苦しそう
注目のコメント
このニーズは女性だけに限らない。私も寿司屋のカウンターに座っても注文は”常に一貫づつ”。いろんな種類の寿司ネタを楽しみたい欲求と、だんだん歳とともに食べる量が減るからだ。
高齢化社会には、一貫づつ一皿50円は有難いが、マーケティングの観点からすると、小分けしたら明らかにコスト高。一皿60円でもいいのでは?テストするなら、価格のテストもするべきだ。スーパーでも1人向け商材の開発が進むが、価格が高くてもよく売れている。企業もコストダウンに限界ぎきている今、顧客の問題解決による価格のプレミアム化が重要になる。これは我が家にはいいのかも
値段と言うより100円で二種類食べられる事がミソ。
今迄は沢山種類を食べたいので妻と一皿をシェアしていたのです。だから常に同じネタを食べる羽目に(笑)これなら別々になるし、ローストビーフなどの色物もたまには食べやすいかも。