立民、自民との酒席禁止…辻元氏「誤解生じる」
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接待・被接待といった利害関係が生まれる酒席は問題でしょうが、お互い自腹で人間関係を築き、対立する主張の根っこにあるものをフランクに議論する酒席まで『国民の理解が得られないと判断した』というのはどうでしょう。感じ方は人さまざまでしょうが、政策や考え方が違えばこそ、人間としての信頼関係の構築は大事であるような気がします。『対決姿勢を打ち出す』といった形にばかり拘っていては、我が国のあるべき姿についての国民的合意は生まれないように思うけど・・・
立憲民主党の幹部の方にはこのハイネケンのCMを見て欲しい。好きな動画です。私はこれからも野党の方々と政策連携もするしお酒も飲みたいと思います。
http://tabi-labo.com/281487/heineken-ad
以下サイト引用
【正反対の思想の人と、ビールを飲んで話し合える?】
集められたのは、フェミニストと反フェミニスト、環境活動家と温暖化懐疑者、トランスジェンダーとトランスフォビアといった、正反対の思想をもつペア3組。
彼らは相手について何も知らされないまま、共同作業をこなすように指示される。そして、タスクや会話を通して少しずつ打ち解けてきたところで、互いの思想が明かされる。
Heinekenが掲げてきた「Open Your World(世界を開こう)」というコンセプトの一環として製作されたこのCMは、自分の価値観をはっきりと表明したうえでお互いを知るという、主体的な視点が評価されているそう。
もしも日本でこの取り組みがされるとしたら?自分が被験者だったら、どんな思想を示し、どんな態度をとるのか?そもそもここまではっきりと自分の思想を示せるだろうか?色々な考えが渦巻き、つい考え込んでしまう。
ところで、このCMの結末はどうなったのだろう。気になった人はぜひともその目で確かめてほしい。