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堺ビックボーイズと昨日掲載の狭山西武、ともに多くの選手がいるチームです。どっちがいいかはそれぞれの選択。野球界には多くの選択肢が必要という意図で、対照的な2チームを取り上げました。
「子どものうちに野球が好きだという思いが芽生えなければ、彼らは最高峰のところで野球を続けられない」というメジャーのコーチの言葉、野球を勉強に置き換えても同じ。日本の子どもは海外に比べ勉強を楽しいと思っていないことが課題で、ITやAIを教育に利用する最大の目的は学びのモチベーション向上にあります。
本当にその通り。「この子の将来に本当に役立つか」。子どもに関する仕事に携わる人は、ここを見失ってはいけない。
どの学校でも、一番練習が厳しいのが野球部、という土壌があるので、良い面としては、雇ってみたときに「苦しいことにいちいち愚痴を言わない」「やり抜く精神力がある」みたいなことは、あるとは思う。
ただ、大きな構造として、甲子園という夢のゴールの一勝負に向かってすべてが出来上がっているので、ものすごいハードな練習をしてきた子たちが、夏を過ぎると気持ちも途絶え、ブクブク太っていったりする。20歳も過ぎると、腹の突き出た元高校球児も多い。
「鍛える」ことばかり慣れて、「自分の健康を管理する」という一生続く最も大切な視点が、ゴッソリ欠落していると思う。
こういう本質的なことを考えている指導者のビジョンが、どんどん広がってくれることを望む。
スポーツは教育の「ツール」として価値がある、という側面を実感させてくれる良記事です。
人生はリーグ戦という考え方も非常に共感できました。
是非多くの方に読んでいただきたいです。
トーナメント戦は、「負けるということを体験させる仕組み」という解釈もされており、一理あるなあ、と思いました。全国で見れば、負けないままで終わるチームは優勝校ただ一つ。必ずどこかでは等しく負けますし、挫折を味わい「努力でも何ともならないこともある」ことを体感する。それが教育的に意味があることなのかは分かりませんが、そういう構造にはなっていますね
とても良い取材をした。黒髪強制の話と野球教育の話は通じるところがある。工場労働者として社会に貢献する人材には黒髪=厳しい野球=伝統的日本企業が求める資質、が必要になる。良いか悪いかにかかわらずこういう形で社会の経済発展に貢献する人材は確実にいる、というかかなりの割合でそういう人材がいる。そのような人材に対してクリエイティブだ自主性だを求めるというのは間違っている。そんなことに価値観を認めない人を時代に合わないとか、ましてや価値がないとかいう不寛容な社会は断じて正しくない。
そもそも日本がこれから戦略的に勝てる領域は、こういう工場労働者的な真面目な勤労者による競争力なんじゃないか?規律高い国民性の良さを蔑ろにして多様性や個性といった無い物ねだりをすることが本当に正しいことなのか、よく考える必要があるだろう。
"そういう世の中で、果たしてどういう人材になれば社会に貢献できて、幸せにつながるのかと考えたとき、子どもの頃からもっと発想力を身につけることや、人がやらないことを実践できる人、思いつく人、仲間を集めてできる人。そういう人材の方がおそらく必要だと思います。"
教育に答えはなく、成熟した先進国だからこそいろんな考えのもと教育していけばいいと思います。大事なことはこういった教育の理念を持った組織や指導者のもとで経験を積み一生懸命汗を流す、勉強する、という経験が大事だと思います。あとは自ら考えていきていくしかありませんから。
「子どもたちが野球やいろんなことにチャレンジできる人材になっていく上で、何よりも大事なのは、そのスポーツが好きかどうかです。その気持ちを持ち続けられるか。ドミニカ共和国の選手、指導者といろんな話をして、一番言われるのはそれです。」(記事引用)

これは大人(仕事)にも当てはまる。『LIFE DESIGN』の著者ビル・ハーネット&デイヴ・エヴァンス(スタンフォード大学デザインプログラム講師)は、人生の道探しにとって大事なのは、「楽しいこと」「熱中できること」「ワクワクすること」「生き生きとさせてくれること」に従うことだと指摘している。

神話学者のジョーゼフ・キャンベルは、世界中の神話を比較し、人類に普遍的に存在する心理構造を明らかにしたが、そこから得た人生の指針は、「至福に従えFollow you bliss」だと言い残した。

子ども時代に本当に好きで楽しいことを満喫すれば、「至福」(楽しさ、熱中、ワクワク、生き生き)がリアルであり、信頼に値するものだと確信できる。それは、長い人生のかけがえのない基盤となる。
スポーツも仕事も人も好きにならないと始まらないね。