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【中国】中国版スペースシャトル、20年に打ち上げへ

NNAアジア経済ニュース
【中国】中国版スペースシャトル、20年に打ち上げへ[運輸] 中国のロケットや宇宙船などの開発を手掛ける国有企業、中国航天科技集団公司(CASC)は、2020年前後に再使用型宇宙輸送機を打ち上げる計画を明らかにした。10月31日付科技日報が伝えた。米国のスペース...
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英語ニュースを探してみると,
http://www.ecns.cn/cns-wire/2017/10-31/279116.shtml
http://usa.chinadaily.com.cn/china/2017-10/31/content_33938790.htm

これらによると,TSTO(Two-Stage-To-Orbit),VTHL(Vertical Takeoff and Horizontal Landing),Fully Reusable Launch Vehicle(Fully RLV,完全再使用型宇宙輸送機)というタイプ.1段と2段はparallel(並列)に接続されており,普通のロケットのようにseriesではない(1段,2段ともに有翼であるならこの形態しかあり得ない).打ち上げ時のイメージとしては,2つの有翼のロケットが抱き合わせか,おぶさる形のどちらか.
これまでまったく写真やイメージも出てきていない.中国も有翼のRLVや極超音速機を開発しているらしいとの噂しかなかった.
アメリカSpace Shuttleと違って無人の可能性が大.
打ち上げコスト1/10というのは,宇宙ビジネスが急増に転じる分水嶺と言われている.だいたい,低軌道にkg当たり10万円くらい.Space Shuttleもそこを狙っていたが不可能だった.はたしてどうか?
おおおぉ。具体的な設計についての情報が何もないのでなんともコメントできないけど、中国のアグレッシブさはすごいな。宇宙においても米中が二大国として競う時代が来る。米ソ宇宙競争と違うのは、お互いに民間を巻き込んだ競争になること、そしておそらく競争の中にさまざまな協力が生まれるだろうこと。

【追記】土屋先生がリンクを貼ってくださっていた英語記事を読みました。やはり殆ど肝心な情報がないのですが、土屋先生がおっしゃっているように、並列連結というのがポイントですね。有翼型第二段が、同じく有翼型第一段におんぶされる形でしょうか。まだなんとも言えません。もっと情報が欲しいところ。

【追記2】堀江さんのおっしゃる「有翼機は筋悪」は、小型機ならそうでもないと思うんですよね。スペースシャトルやBFRクラスになると技術的にも経済的にもキツイけど、X-37クラスなら翼も小型で済むのでそこまでキツくない。でも、中国に限ってバカでかいのを狙って来る気がする。ならばやはり「筋悪」かもしれない。いずれにせよ、情報がなさすぎる。
中国航天八院の院長が10月22日に発表した目標によると

2020年に→
火星の軌道に乗せ“周回すること、火星への着陸、火星探査”
2030年前後に→
火星からサンプル採取と地球にリターンと小惑星探査、木星探査

楽しみだな〜
有翼機は筋悪と思うんよねー
中国が3年後にも、スペースシャトル的輸送機を打ち上げへ、と。
専門家の方に狙いと、技術力について見解を伺いたいニュースだと思いました。