「待てば0円」モデルで見えた、人々の「課金の実態」を全て明かそう

2017/11/2
「待てば0円」──。
漫画アプリ業界に激震が走っている。大手出版各社がしのぎを削る電子漫画市場において、革新的なビジネスモデルを引っ提げて参入した新たなプレーヤーが今、急成長を遂げているのだ。
それが、韓国カカオ社の日本法人が運営する「ピッコマ」というアプリである。

2016年4月にアプリをリリースした比較的新しいプレーヤーだが、今年に入り、アップル社App Storeの「トップセールス」ランキングで集英社や小学館など大手出版社が出すアプリをごぼう抜きにし、一気に2位にまで駆け上がった。