全国最大規模の国立大学国際学生寮、大阪大学が事業契約

コメント

注目のコメント

• 岩切 準

  認定NPO法人夢職人 理事長

  ・2017年10月31日

  学生寮は、ハードよりもソフトが重要です。ソフトからハードが設計されている必要があります。また、大学そのものよりも学び多き場になる可能性を秘めています。
  
  ▼安いだけがメリットではない！シェアハウス型の学生寮とは？－海外では当たり前！大学生が成長する学びの場
  https://children.publishers.fm/article/4940/
• 西村 友作

  中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

  ・2017年10月31日

  すばらしい！
  
  留学生にとって住居問題は極めて重要です。
  
  中国の大学は学内に留学生寮があるのが一般的で、そんなに言葉ができない留学生でもハードルは低いです。
  
  一方日本では、留学生寮を所有している大学は限られており、生活面でのケアが手厚くありません。そのことが原因で、私の勤める大学と交換留学を進めようとしてもなかなかうまくいかなかったことがあります。
  
  大阪大学レベルになると、留学生に対しては日本語ではなく英語で授業するカリキュラムもあるでしょうし、日本語をしゃべれない学生を呼び込むためには、生活面でのサポートを強化するといいと思います。
  
  他の大学もどんどん続いてほしいです。
• 団 遊

  アソブロック株式会社 代表取締役

  ・2017年10月30日

  立命館アジア太平洋大学にあるAPハウスは、規模は違えど10年前から走らせている学生寮。ほんとに素敵な学び舎です。