ファミマ、24時間営業の見直し着手 深刻な加盟店の苦境、どうなる「コンビニの象徴」
日経ビジネスオンライン
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コメント
注目のコメント
実験ですから何でもやってみればよろしいかと思います。
ただ、記事の中にある「饅頭1つでも売れれば本部は黒字」というのは間違いです。
水道光熱費は本部も負担している契約が多いためです。
ちなみに、夜中に店を閉めても、照明は消せるがチルドケースや冷凍ケースは切れません。
そして、コンビニの光熱費の過半が店内ケースで、照明よりも負担が重たいです。私が心配するのは、24時間営業そのものより、
働く人の労働時間である。
働く人の顔色が悪い店舗を見ると、悲しくなる。
オーナーだと余計にそういう事があるのでは無いか?
もう1つは、アマゾンの様な存在である。
コンビニの敵は、コンビニではなく、
宅配になっていかかもしれない。
特に宅配の方法が自動化されて行くと現実味が
あるのでは無いか?こういうところから経済的衰退が実感としても見えるようになってくるのかもしれない。
昔はやって今誰も住んでない村とかたまにテレビで取り上げられてますが、日本は人口が急速に減ってるってことは、国ごとその方向にじわじわと向かってるわけでしょう。
気がついたら「昔は24時間電気がついていたものよ。」とか言う日が来ちゃうのかなぁ…