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SMAP騒動を取材していて、ラオックスの名前が出てきたときは、なぜ免税店事業を展開する企業が、芸能界に関わっているのだろうと不思議でなりませんでした。
しかし、羅社長にインタビューをして、その並々ならぬ芸能界への想いを伺い、エンタメ事業へ進出する理由がわかりました。

SMAP独立騒動や飯島さんの話など、答えにくい質問にも言葉を選びながら、回答していただきました。
独立騒動のキーマンとして語られながら、その実態が見えなかったラオックスの羅社長のインタビューをお届けします。
週刊誌報道などだけを読むと、SMAPの鍵を握る謎の「ドン」のように聞こえてしまうラオックスの羅さん。だけど、実際に話した印象は、自らの若年時代の経験から、マジメに日本のエンタメを憂う真摯な方でした。中国から日本の芸能がどう見られているのか、痛い指摘が相次ぎます。
インタビューに終始ジェントルに答えてくださった羅さんは、かつて日本在住の中国人向けに、新聞やテレビ番組で情報発信をしていたメディア人です。だからこそ、かつての日本のコンテンツパワーと、今の凋落をだれよりも客観的に語れる存在の1人です。

SMAP独立騒動では、出資によってバックアップしているとされました。だから辞めた3人組を応援はしていますが、彼らだけで業界は変わらないという意見がとても冷静です。

10年後のアジア象徴するライフスタイル文化が何になっているのか。日本はどうそれを提示できるのか。考えさせられます。
日本のエンタメ業界について、知日派である羅氏の非常に客観的で冷静なインタビュー。これを読むだけで氏が経営者として優れていることを窺い知れる内容ですね。
忖度、内向き、ガラパゴス。あらゆる規制産業で言われる内容で普遍性があります。その意味で、こういうテーマの企画をたてられるNPの目の付け所が素晴らしいと感じます
このシリーズ、全部面白いですね!ラオックスがこんなことをやっているなんて、知りませんでした。
シビアな意見だけど、いろいろと考えさせられました
「そもそも中国では今、日本のコンテンツは求められていません。」

今のままでいいみたいな共同幻想みたいなものなのか・・個人が、見せ方や仕組みを変えれば経済効果が変わっていくという感覚をどんどん持っていかなきゃですね
新しい地図の背景に日本の外からの目線が大きくあった。というのはとても面白いです。
また、芸能界自体は在日コリアンなどのスターが多数いるし、ジャニーさんもアメリカ生まれで外の目線を持っていたから成功したようなところもあるはずなのに、結局内向きな世界になっているというところも興味深いです。
日本人の内向き性という壁はなかなかなものです。今年の流行語は「忖度」で決まりでしょうが、決してそれが長い目で見てマイナスにばかり働いていたわけではなくむしろ「あうんの呼吸」という日本の強さでもあったという点も忘れてはならないと思います。
いちいち正論で耳が痛いですね~。

ご指摘されている点は、芸能界だけでなく日本の多くの産業にも当てはまるかと思います。

我々の代で日本丸を沈没させるわけにはいきません。縮小していく国内市場ではなくて、「世界の舞台」で活躍して日本を盛り上げるべく、どんどん海外に出ましょう!
そういう意味ではバーレスクとか結構凄いことになりつつあるんだけどな
世界におけるマーケットシェアとそこで勝ってるプレイヤーの世界における存在感はほぼ比例するので、エンタメに関してもバブル以降の日本市場の世界における相対的市場縮小が強い影響を与えていると思います。

強いうちにアメリカや中国市場を押さえないと、チャンスがどんどん少なくなってしまいます。。。
この連載について
国民的アイドルだった元SMAPの3人がジャニーズ事務所を退社して、インターネットを主戦場とした、新しい挑戦を始める。それはテレビ局と大手芸能事務所が蜜月となって築いてきた、エンタメ業界の「古い慣習」を打ち破ることになるのか。キーマンたちを追う。
ラオックス株式会社(英語: Laox Co.,Ltd.)は、全国41店舗(2016年5月末時点)に免税店を展開している大手総合免税店兼家電量販店。2009年に中国の大手家電量販店を運営する蘇寧雲商の傘下となった。社長は羅怡文。 ウィキペディア
時価総額
113 億円

業績