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日生が代理店向け新会社 19年度、市場拡大に対応

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  • 外資系金融機関→外資コンサル

    二周遅れくらいの戦略ですね。すさまじい成長率だった乗合代理店は金融庁に睨まれて規制をどんどん強化され、規模拡大はすでに頭打ちになっている。

    アリコ(現メットライフ)が最初に力を入れて、乗合拡大の恩恵を受けた。国内社では住友生命の対応が早く、当時設立した代理店専用子会社メディケア生命は今なおこの領域で優位性を保っている。

    これに気づいた他社が一斉に乗合に力をいれ始めたが、競争が激しくなり収益率が低下。第一生命も代理店専用子会社ネオファースト生命を設立したが、参入遅れが響いてシェア拡大に苦戦している。

    さて、さらに後からやってくる日生系子会社。何ができるのかお手並み拝見。せいぜい買収したいくつかの乗合代理店で販売するぐらいではないだろうか。


  • 東洋経済新報社 記者

    乗り合い代理店、確かにかつてよりよく見かけるようになりました。いわゆる生保レディーのみに頼らず、新しい業態への対応も求められているのですね。
    最大手の日生の動きだけに注目です。


  • 本業:イクメン(副業:会社員)

    日生が代理店向け新会社を設立するということは、生保レディチャネルに依存し続けられないと会社側が認めた証拠です。
    これをきっかけに、今後10年で生保レディチャネルはほぼ崩壊に向かう気がします。
    現場に残るのは終身保険に加入した高齢者層への契約管理サービスでしょう。

    ちなみに消費者が欲しがっているのは、トリバゴのようなメタサーチサービスです。
    これからは他の保険会社も参入しての大手代理店チャネルシェア争いが過熱するでしょうが、小さな代理店でも任意の保険会社の保険を販売できるように競争環境を整えることが金融庁の使命ではないでしょうか。


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