日本農業新聞 - 「創エネ」組織を発足 農家の収益向上に 京大とＮＴＴデータ経営研

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2017年10月26日

  再生可能エネルギー及びテクノロジー（ICT/IoT、AI等）を活用し、農業の収益性改善に繋がる技術開発及びビジネススキームを創出するプラットフォーマーとなれるよう、活動を拡大していきたいと考えています。
  
  農産物の付加価値を高められないと、再エネもテクノロジーも導入することはできないため、出口を作ることに関して重点的に取り組みたいと思っています。
• 中尾 岳陽

  新卒一年目

  ・2017年10月27日

  日本農業新聞さん、就活で検討しましたが説明会で切りました。農文協さんはじめ、過去に農協組織だった一次産業関連企業はITや情報含めた変化への意識がめまいがするほど低いです。
  多様な顧客データがあるはずだけれど、それをどう活用していますか？と聞くと「なんでその質問…？」というリアクションで、ああこりゃダメだ、と…orz 職人気質、といえば、そうなのですが… 多様性への意識があまりに低いと感じました…
  （全農さんだけはすごかったです。皮肉ですねえ…）
  
  一次産業というインフラに近い産業、生産管理を握るとから農家さんの農薬などの購入まで、あらゆる情報インフラを一気通貫で担えるブルーオーシャンです。いままでは農協がその役割でした。だから進次郎氏が「岩盤」と言う構造になっています。
  ドコモさんはじめ、ソフトバンクさんなども農業データ領域に参入されてますね。
  
  オープンなイノベーションを期待！