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日経テクノロジーの記事によれば、社長が東京モーターショーの場で明らかにしたようで、それも結構すごい。ただ、同社広報部は費用請求の方針は固めておらず、生産停止期間が長引けば請求を検討するとコメントし、若干軌道修正を図っているようだ。http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/122200045/102600200/?ST=SP
櫻井さんがコメントされているようにKKRにバイアウトされていなかったら、起こっていなかっただろう費用請求だし、画期的。
他のサプライヤーへの波及もポイント。日産としてはもちろん請求してほしくないが、一方で上場しているサプライヤーからすれば、その費用請求をしなければ株主から突き上げられる可能性もあるのではないだろうか。
日産は、台数保証をしていないので、生産停止を理由とした損害賠償請求はムリ。グットウィル的な補償はあるかもしれない。

個々の発注についての訴訟は可能。技術的には、確定発注の取消しによる追加コストの補償になる。逸失利益を含むか、含む場合にどこまで含むかは交渉。おそらく難しい。

今後の挽回によって、短期間に数量が増加するが、その追加コストを反映させるための価格改訂も交渉だろう。

全て部品取引契約の該当条項に従って処理することになる。

CKの請求額が、訴訟費用と釣り合うかどうかは心配。日産も外資系なので、確実に最高裁まで争う。コストと期間は互いにばかにならない。喜ぶのは、マスコミと弁護士。割を食うのはユーザーと従業員。

ビジネス上は、取引継続のベースとなる日産との信頼関係に傷をつけることになり、次期型部品の発注に影響がでる。

むしろ、CKに同様な違反があり、納入遅延や出直し作業が発生するたび日産から訴訟を提起されたら、CKはひとたまりもない。CKは、部品の出荷検査を日産と合意した検査基準通り、寸分の狂いもなく、100%完璧にやっているか?日産の受け入れ検査で不合格品は皆無か?

総合的には、訴訟提起は、CKにとっては不利な選択。ここは、早期解決のため日産に協力するのが大人の対応で賢明。
日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
時価総額
2.53 兆円

業績

カルソニックカンセイ株式会社(英語: Calsonic Kansei Corporation)は、日本の大手自動車部品メーカー。1938年創立。 ウィキペディア

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