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【岩政大樹】なぜ日本人選手は“考える”ことが苦手なのか

NewsPicks編集部
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  • スポーツライター

    「考える」という、スポーツにとって普遍的なテーマ。日本のスポーツ界、特に野球界は組織としてこのテーマの解を出せていないけれど、岩政大樹さんの指摘に大きなヒントがある。現在の日本代表に、いわゆるエリートだった選手が多いという事実は非常に興味深い。


  • リブ・コンサルティング Founder&CEO

    「考えろ」と言っても考えるようにならないというのはサッカーに限らずよく起きることだと思います。
    解決策としては「考えないといけない環境」に身を置くことなので上のクラスへの飛び級や日本のトップレベルだと海外移籍ということになりますよね。例としてイメージしやすいのは天才と呼ばれるプレーヤーがバルサやレアルに来ると凄く気の利いたプレイヤーに変わっていくケースです。普通の天才たちもメッシやロナウドの才能を見せつけられると「自分はどう貢献すべきか」を見出さないと出番が無くなってしまうことに気づき、真剣に「考える」をするようになるんだと思います。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    「能力のない選手の方がたぶん考える」
    僕自身もそうで、うまくいかなかったので考えるようになる。考える癖がつくから問題が解決した後も、物事に対して考える。考えることができると自分で作れるようになります。

    「答えはない」と前提を持つことで考える環境ができると思っています。


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