【岩政大樹】穴を突かれたら、ハリルジャパンは相当もろい

コメント

注目のコメント

• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2017年10月29日

  「日本代表の問題は、問題点に気づいていないということ」という岩政さんの指摘。本番までに解消できるか、メディアの力も大きく影響しそうな気がします。野球界も一緒だな。
• 関 厳

  リブ・コンサルティング Founder＆CEO

  ・2017年10月29日

  ハリルの選考理由について説明はなされていないが、一般的には
  ・日本はアジアでは強国なのでポゼッションできる
  ・しかし、W杯のようなレベルの大会では弱者なので結局プレーモデルを変えないといけない
  ・これまでの実績からすると南アフリカの時のように弱者の戦い方に徹した時の方が結果が出る段階
  ・ハリルはブラジルW杯でその戦い方でドイツを苦しめた監督
  だと思われるので、彼の評価については本大会を見ない限りは何とも言えないのは確かです。
  とはいえ、日本代表（サッカー協会？）の問題は「日本はこういうサッカーをしたい」をベースに監督を選んでおらずに、来た監督に「あなた流のやり方で日本式サッカーを作りながら結果を残してください」としているところだと思います。
  すでにJリーグ開幕から25年、W杯連続出場をする中でそのスタイルを決めていくべき時と思います。個人的にはすぐに結果は出なくても、ポゼッションと勤勉なプレスを前提とした少し前までのメキシコのようなスタイルを目指して欲しいですね。
• 村上 徹

  パーソルプロセス&テクノロジー

  ・2017年10月29日

  文武両道の岩政選手。
  著書、読みます。
  
  『2000年、東京学芸大学（教育学部・数学専修）に、一般受験で合格。両親が共に教員で、自身も大学入学時はプロサッカー選手ではなく教員を目指しており、在学中に中学校、高等学校の数学の教員免許を取得。この際、教育実習に赴いた高校で後に妻となる女性と知り合っている』
  
  wikipediaより抜粋
  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/岩政大樹