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注目のコメント
ここでも語られている、
「満員のアリーナ」にするためにやるべきかやらざるべきか、
という判断基準は、クラブの伸び代を決める重要な分岐点だと思います。「成長するために新卒スタートアップ入ります!」的に、「成長するためにスポーツビジネス飛び込みます!」という流行りを作るにはどうしたらいいだろうか。
私自身、新卒でスポーツビジネス系で働き始めて2年になります。ちなみにスタートアップでもあります。
働き始めて思うスポーツビジネスの世界に新卒で働き始めるメリットは、
「好きなことを通じて、ビジネスのスキルを身につけられること」
「基本的に人が足りてることの方が少ないため、豊富なジャンルの仕事を経験できること」
給与などの懸念を吹き飛ばすような、「得られるもの」を伝えてあげれば、優秀な新卒はどんどん来る可能性をスポーツビジネスの世界は秘めていると思います。
あとは、好きなスポーツの仕事に関われているだけで楽しい、という人をどうにふるいにかけて行くか。早慶クラシコでは、勝利(特にプレーヤーとして)、集客、資金の三兎を追いかけたわけですが、それらを孤立させないことが重要だということに気がつきました。
このバランスについての林さんのマネジメント含めアルバルクの今後が楽しみです。
ジェッツは特にいろいろな情報が勝手に入ってきますが、もう少しアンテナを立てて、B.LEAGUEの2年目に着目していきたいです。リーグの醸成期を深く考察したものを集める連載があったら面白いんですが。。
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