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【新】物産からバスケクラブ社長に。実業団のプロ化に挑む

NewsPicks編集部
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  • TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

    アルバルクには「トヨタ自動車」時代に7年間お世話になりました。

    僕は今でも企業名があるか否かということについては、こだわる必要は無いと思っています。世界を見れば企業名がついているプロチームはたくさんありますから。

    ただし、当時の分裂したバスケ界が最も早く一つになるための手段として、また当時の空気感としてそれがベストだったのでしょう。

    なお、Bリーグが出来上がる時には既にプロ化の土壌があったということもバスケ界にとっては幸運でした。自分含め、企業チームに所属する選手たちもほとんどの選手が、リーグ全体でも9割程度は、既に実質的なプロ選手(厳密には嘱託社員契約)でした。

    選手たちの意識ですが、コート内でのパフォーマンスについては以前からプロフェッショナルだったと思います。大きく変わった、もしくはこれから変わるべきなのは、コート外での振る舞いだと思います。

    自身の報酬の源泉を知り、ファン、スポンサー、メディアに対してどのように振る舞い自身の価値を高めていくか、これが基本的な考え方になります。

    その上で今後さらに意識すべきは、「自ら考え、行動する力」だと思います。プロ化に成功したとはいえ、リーグにクラブに、全てをお膳立てしてもらい作られた選手は、選手でいなくなった際に、ただの人に戻るでしょう。


  • バスケは、ゴールがたくさん決まるので、子どもも楽しめます。
    室内というのも、長所にしたいですね。
    演出、実況が観客を盛り上げてくれます。
    あとは、ストリートを広げて、どこまで身近なスポーツに出来るかどうか。

    スポーツクラブにおけるビジネス面の競合他社は、エンタメ分野となります。
    他のクラブを蹴落としても、自分の首を絞めるだけであり、逆に他のクラブと共にリーグを盛り上げていくことが重要だと思います。
    そんな中での、アルバルク東京の経営戦略が気になりますね。続きが楽しみです。


  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    Amanoさんのコメントにコメントをしますと、バスケにおいては欧州等においても、チーム名に企業名が入っているケースが多く、欧州リーグ戦常連のFCバルセロナのバスケットチームも確か企業名入っているはず。

    僕としてはそのリーグの運営体力と予算規模に応じて、企業名付けるか付けないかは弾力的に考えれば良いと思いますね。


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