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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    党人事と並んで注目されていた党規約の「行動指針」に『習近平思想』が加えられました。

    どうやらこの5年間で習近平総書記の党内基盤はかなり盤石となった模様で、万全の態勢で二期目に突入することになりました。

    大学では『毛沢東思想』、『鄧小平理論』は必修科目ですが、この『習近平思想』も追加されるのでしょうね。

    また記事にもありますが、去就が注目されていた王岐山氏も退任となった模様です。先ほど中央規律検査委員会133名の新名簿を見たのですが、彼の名前はなく、趙楽際氏はありました。

    次の注目は明日発表される中央政治局常務委員のメンバーです。今は7人ですが、ひょっとしたら人数が変わるかもしれないという話もちらほら。さて、どうなることでしょう。

    マスコミでは政治局常務委員ばかりが強調されていますが、さらに5年先の人事に影響するという意味で、その下に位置する政治局委員の25名も要チェックです。

    メンバーによる記者会見は明日の11時45分(日本時間12時45分)。生放送でみます。


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    日本総合研究所 理事

    実名入り、思想という表記、この2つがポイント。想定された中で最上級の権威付けであり、鄧小平を飛び超えて、毛沢東と同格になりました。しかも生前に。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    「習近平」という個人名を挙げる思想は、やはり毛沢東、鄧小平と肩を並べている意味をもっているのではありませんか。
    毛沢東思想については小学校から大学まで一応繰り返して教育を受けました。学生の時代ではあまり意味を理解せず、勉強科目として丸暗記をもしました。今は振り返ってみると、それなりに思想と言える内容があり、本当にまじめに勉強したらよかったと思います。
    鄧小平理論については、ちょうど日本へ留学しに行ったので、名前だけは聞いています。
    思想は、一人で作ってい行くものなのでしょうか。思想というものはやはりそれなりの実践、実践に対して理論的なまとめ、さらに哲学の段階まで持っていき、はじめて思想たる物が出てくると思います。
    いろんな意味では習思想は今後どんどん実践し、理論化して出てくるものでしょう。
    毛沢東思想、鄧小平理論の伝承なども重要な一部でしょう。
    大人になり、今度ははじめて習思想の内容を注目したいと思います。


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