商店街にIT企業? 再生の先にある、新しいコミュニティ
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注目のコメント
日南 油津が良いのは、過ごしやすさ。
宮崎にいる週末の半分くらいは油津で過ごします。
創客創人コワーキングスペースでゆっくりパソコン叩けるし、食はスエヒロ亭、ニアロ、五番館、ジンノー、おおにきタコ焼き、ニコニコショップのカツオおにぎり、ミスラムのカルボナーラ、そして一番は「やまもと」の貝汁セット。
そして、アブラツコーヒーかサークルカフェでコーヒー飲んで、足裏マッサージで健康管理。時には岩盤浴も。商店街のテーマソングは、「カープ、カープ、カープひろしま!♪」
個人的にはまさに「九州の軽井沢」くらいに思ってます。
GRA 岩佐大輝 日南 油津レポート
https://news.yahoo.co.jp/byline/iwasahiroki/20170824-00074881/
一点要望あげるなら、やっぱり人がメインなので、木藤さんはチラッと出ているけど、九州パンケーキ村岡さん、企業誘致のマジシャン田鹿さん、生き字引の黒田さん、なおちゃんラーメンせいこさん、島中さん、本田さんなど写真に写って欲しかったです。
日南市 マーケティング専門官 田鹿ともきの活動ブログ
http://tariyan2005.miyachan.cc/
是非宮崎にきて、ヨッテンに寄ってみらんね〜(^^)広告代理店が入って一時的に盛り上げる地方創生に懐疑的だったので、この記事には大変共感しています。
本当に大事なのは、コンサルや広告会社が手を放しもその後、市自体が自走できる仕組み作りと人材の育成。それこそが地方創生なのだと改めて思いました。一年ほど前だろうか、ある衆議院議員に提案をした。シャッター商店街にサテライトオフィスを作ろうというもの。商店街はもともと人が集まる場所であり便利なロケーションなはず。使われていない商店を再利用したサテライトオフィスと保育園を作れば、どれだけの母親が勤住一致の環境で就業の機会を得やすいかと。それに補助金をつけることは簡単なことだろう。それにより商店街が活性化することも期待できるだろう。
また、今日ある首長に訪問しお話ししたが、記事にあるように、自治体はもっとマーケティング力をつけるべきだと思う。何にお金を使うべきなのか住民とのエンゲージメントをもっともっと確立できるはずだ。決して難しいことではないと思う。