シェフの起業がNYでブームに?コワーキングスペースから生まれるユニークな食のブランドたち
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はい。割と近いコンセプトで西麻布にWAGYUMAFIA BUTCHER’S KITCHENを作りました。すでにオープン1ヶ月で10回以上のイベントと数十の世界中のシェフが来て実際にコラボレーションしています。和牛を学べるカレッジも今月末開校します。
https://lounge.dmm.com/detail/573/シェフのためのコワーキングスペース「FOODWORKS」。シェフ起業家育成のためのインキュベーション機能があるとのことで、興味深い。日本でも食に関する新たな取り組みが始まっているとのことで注目。
食に関しては、やはり規模の経済が働くことで、定番化しているものが多い。
こういったシェフ起業エコシステムの中から個性のある食の価値が生まれてくると、選択の幅も広がり、食の多様化に繋がりそう。食ほど、無限の可能性がありながら、だれでも取り組み始めることができる、夢のあるビジネスはない
ビジネス企画や開発のメンタリング、プロ仕様のキッチン設備のオープン化や大衆化、多様な食品文化の融合
わたしもシュガークラフトを手がける女性(妻)のビジネスのメンタリングをしているが、じつに感性的で抽象的で、個人で評価がわかれる食品でも、見た目で勝負できるシュガークラフトは、まだアドバイスがし易いほう
食味をメンタリングすることができる、ハイセンスな集団があつまるFOODWORKSは、とても魅力的。そんなことできるひと、なかなかいない