普及必至の簡易HV、燃費を改善する業界初のベアリングとは?
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コメント
注目のコメント
素人的には、かなり面白いアイディアだと思う。非駆動輪でのモーターアシスト(発電はモーターを入れたからどうせだったら、という感じではないだろうか?)。完全な4輪ではないが、4輪制御したほうがいい時のアシストに使える。そしてエンジンとは異なる駆動という点で、4WD用のプロペラシャフトなど構造物を減らせる。物を減らせれば、コストも重量も下がる。
※下記記事でのコメント転載
https://newspicks.com/news/2571968安川電機、ファナック、日本電産などが本気でEVに取り組んだら米欧中に一気に追いつける、という見方もあります。デンソー・東北大・筑波大が開発にメドつけたネオジム使わない磁石も、注目の技術と思います。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLRSP460576_Y7A011C1000000/マイルドHVが何かわからなかったので調べた。
HV(ハイブリットカーのこと)は大きく分けて「ストロング」と「マイルド」の二種類があるらしい。
”ストロング方式とマイルド方式の決定的な違いは、ストロング型は比較的大きな電池とモーターを搭載しているのでエンジンを停止した状態でもしばらくは電気自動車モードで走行できますが、マイルド型は小型の電池とモータを使っているのでエンジン駆動時のサポートを前提としたシステムで、電気自動車モードでの走行はできない”
http://www.hybriducar.com/content/info/30/
10%!?って驚いたものの、もしEV車が完全普及したらこの技術にはどんな意味があるのだろう。どなたか教えてください。